活動の記憶其の三


さて、それから幾ばくかの月日が流れエピソードなども順次アップデートされていき
SnowCrystal血盟の面々も成長していき戦争もに可能な人数が集まり始めていた。


残念ながらこの時期にいた人たちで、今も引退していない。或いは交流がある人はほぼ残っていませんが、
非常にモチベーションも高く初期のクランを支えている人たちでした。


そんなこんなで戦争にもそろそろ視線を向けてもいいのでは。という意見がちらほら出始めた頃、
当時PureGoldに移籍?かけもちかな?していたバックちゃんを通じて、純金との友好・同盟の話が
持ち上がってまいりました。


ちょくちょくその前にもHELPしてたのか、WW戦以来だったかは記憶は定かではありませんが、
その時点で何人かの知り合いはいたと思います。
クランとしてのPureGoldは結成以降いろいろと紆余曲折を経て、新たに人数の必要性があり、
すでに比較的友好的であったSnowCrystalとの同盟を考えたのかと想像してます。
(当時はそんな裏事情など考慮したこともありませんが、今思うとそういう事情だったのかなぁ。といったところです。)


基本的に親純金派であった私は特に抵抗もなく組むことに賛成でした。
もっとも組むというよりは、戦争にクランごと参加させてもらい練習していく。といったような状態でしたが。
なにせ、雪印には実績もなにもありませんし、有名な戦争屋がいたわけでもなかったので、
まずは人員の提供といったところだったかと思います。
同盟内での私の役割は、、、毒を吐くこと。かなw


ともあれ同盟という形で友好関係が成立し、その後互いが解散するまでPureGoldとSnowCrystalの
同盟、、、姉妹状態は続いたのです。


続く。予定です。