活動の記憶其の五


さて、当時の戦争クランといえば人員の確保がかなりの優先事項でありながら、
異常なまでの厳しい審査を行っていた。
中でもPureGoldは非常に厳しく、紹介か旧知という関係でもない限りJOINできず、
入りたくても入れないクランとして一種のあこがれの対象ともなっていた。


我がSnowCrystalでもそこまでは厳しくないにしても、新人さんの面接には
プリの他、何名かの参加できる人間が同行し、多人数による審査は行われていた。
その甲斐あって意欲のある人物が次々とクランへ参加してくれました。
そう考えればよく私が面接もそこそこに加入できてしまったことが不思議な気もしますw


よく考えると雪印での活動も、一年程度なのかな?
記憶に残る濃い時間を過ごしていたんだなとおもいます。。。
当時の仲間はいまだに印象が強いですし、現在も活動してる人は親交も厚いですね。
古き良き、、、というやつでしょうか。


そう考えたら今現在のクランにもそこそこいるわけなので、もっと自分自身が前向きになるべきなのかなとも思います。。。