小倉記念の興味はただ一点。
あの面子で負けるようでは、今後も先はないという感想を持っていましたが、
見事に強い勝ち方での反撃を受けました。
まぁ、勝って当たり前っていうのはなかなか厳しいプレッシャーだったとは思います。
次走も楽しみですね。


さて、関屋記念
相変わらず漢字で悩む。。。関矢?関谷?
まぁ、置いといて、、、
実績など考えるとドリームジャーニーほどのプレッシャーは無いにせよ、
この面子でなら完勝してもらわなければ。
骨折2回?、腸ねん転?使い詰め?賞金稼ぎの犠牲?と、、、まぁ悲惨な運命を
辿っているマルカシェンクですが順調であれば、、、という資質は持っていると思いますので、
しっかり立て直してもらいたいですね。