アドマイヤジュピタは引退ですか、、、
サムソン陣営からしたら勝ち逃げされたような気分かもしれませんねぇ。
まぁ怪我なので仕方ありません。

怪我といえばマルカシェンク。あぁマルカシェンク。ポキポキ。ぐにゃ。



さて、菊花賞ですがどこの新聞も秋華賞にひきづられて穴馬探しに必死のようです。
そして概ね名前が出てるのがヤマニンキングリーということになってます。
面白いことに揃うもんですねぇ。


ということでそこそこ人気になりそうですから、春は実力の片鱗を見せつつも
なにかの原因で力をまだ出し切れていない。
というタイプを探してみる。


ダイシンプラン:タイキシャトル産駒で距離に不安が残る。しかもアテにならないタイプ。でも強いときは強い。
ノットアローン:微妙な穴人気になった皐月賞も惨敗を喫したが、秋になって人気以上の走りをしてきている。
ロードアリエス:ダートでは惨敗も、芝では堅実。前走も大きく馬体重を増やして成長。叩いてさらに?距離の不安はつきまとうけど・・・


次に夏に実績を上げた上がり馬を探してみる。
シゲルフセルト → こちらは母父がバクシンオーとかなり距離が不安。父はステイゴールドなのであるいは?