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２着フリオーソとまぁ力のあるところを見せましたがカネさんには勝てませんでしたね。
しかしダート戦線はかなり役者が揃っていますねぇ。
故障だけが心配な各馬のローテーションですが、、、
フェブラリーSはダイワスカーレットも出てきますし、盛り上がりますねー。
有力なダート馬は全てここを目指すわけですから芝のG１よりメンバーが集まりやすいのは
当たり前かもしれませんが、、、
それでは悲しいくらい話題が少ない東京新聞杯について。
本線は当然マルカシェンクから（否定禁止）なのですが、相手はどうかなーと探ってみる。
世間ではローレルゲレイロとタマモサポートに注目が集まってるようですが、ちょっと調子が
良いかもしれない。去年勝ってる。程度のもので絶対的な優位にあるわけではないですね。
他にはサイレントプライド、キストゥヘヴン、アブソリュートあたりでしょうか。
相手探しという点では、いまひとつピンとこないですねぇ。
サイレントプライドは警戒すべきかもしれませんが。
素質。性能ではやはりマルカが抜けているとは思うのですが、どうしても故障の影響で
伸ばしきれていないという怖さもあります。あと鞍上も合ってない。
そこに不満と不安はあるものの、、、やはり時折見せる素質の片鱗は強く興味を惹かれます。
順調であれば、、、と悔やまれます。
