活動の記憶其の1


2001/12/28〜 ベガ鯖誕生 カノ鯖より移動(実はWIZ育ててたが、ちょうどOTでガースト一家に処刑され4T-Sを落として萎えていた。)
WIZのとろくささに飽き飽きしていたのでナイトとして転生する。 カノ鯖WIZ名:ゆんべるく ベガ鯖ナイト名:べるち


転生〜フリー時代
LV30頃までリアル友人でもある「てっちん」と地味に狩をする。
この頃、GPすら常時使うにはもったいない時代。BP使うときはそうそうなかったころである。


(非情にもWIZのLVUPペースとナイトのLVUPペースでは違いすぎたため)てっちんとのLV差が大きくなり効率が落ちたため、どっかいいクランはないかと探し始める。
このときまでカノ鯖含め戦争には全く興味が無かったのだ。
で、探してるうちに「どうせなら狩以外の要素でも遊びたい。このゲームクリックだけでつまんないし。」って事で戦争もするクランを探す。


が、まだまだ装備も何もかも未熟なためいろいろと模索。全チャを見たり町の掲示板を見たり。
そんな折、ケント掲示板に「これは!」といった書き込みを見つけたのである。


「将来は戦争を始めるつもりで、今は狩りに全力を尽くしてLV上げしていきましょう。」
といった募集内容で、<>のプリ「雪来」さんのかきこみが目に留まった。
内容は良くある文言だが、何かこう良識的な印象がする文章だったのです。
※他の募集書き込みや全チャ募集はどうしてもなにかにおいが合わなかった。
(その後その匂いの正体が「厨っぽぃ」という言葉に当てはまることを知る。)


チキンで非道な私は、てっちんに便箋を出させてこっそり面接の様子を見て雪来さんの人となりを見ることにした。プリにはあまりマトモな人は少ないと思われた時代の出来事である。
そして登場した雪来さん。そう、、、ここが思い出の地。ケントの焚き火での出会いだったのである。。。


続く。かもしれない。